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社長ブログ:20万の罰金をはらいました。

いつもお世話になっております。 照明拡大鏡の株式会社オーツカ光学社長 大塚太土でございます。

皆様のお力添えで、弊社は今年 ≪創業82周年≫ を迎える事が出来ました。

今後、自らお客さまの声を聞き、100年企業を目指し、経営改革を進めてまいります。

第19回目のメルマガ配信になりました。月に一回の配信でしたが 配信が遅れましたこと 申し訳ありません。

当社には経営計画書の中に、会社のルールが書いてあります。何かトラブルなどがあった場合は、

そのルールを見返し、どう行動すべきかが書いてあります。

私自身が忘れてしまうことがありますが、必ず私自身が守るようにしております。

また、時代にあわせて修正も続けております。これまでは私が一方的に書いておりましたが、

最近は幹部にも新たなルールを加えてもらっております。

その中に、「コミュニケーションに関する方針」があります。今年からその内容は大きく変えて運用することになりました。

以前はコミュニケーションを重視して、社員と飲み会をしたり、定期的に話し合う機会を作ったりすることを重視していたのです

が、数年これを運用してみましたが、期待した効果を感じられず、今年から辞めることにしました。

その理由は、コミュニケーションの大半が「意見のすり合わせ、答え合わせ、誰が正しい、正しくない、

社長や上司の考えが理解できない、それを説得する!」などの答え合わせや愚痴が多く、

それに時間やお金を費やすことに疑問を覚えてきたからです。

コミュニケーションとは最終的にルールを作るときに話し合う手段であると考えます。

これを理解できれば、ルールの決定者(社長や上司)がルールを作ればそれで終わりで、

答え合わせや説得に時間を使うことは無駄でしかありません。中にはルールに納得できない人が、

いるかもしれません。しかし、全員に100%納得してもらえるルールを作ることは不可能です。

「決められた一定のルール」に従ってもらう、これしかなく、それ以上の管理はできません。

また感情による経営を打破し、感情は目標を達成するためのプレッシャーのみであって、

それ以外の感情はあってはならない、ということも記載しております。感情的な会議や打ち合わせ、指導を厳禁としております。

実はこのルールは私自身への反省を込めての作成でありました。人からはよく温厚そうに見えるようなのですが、

私はイライラしやすく、会議で声を荒げてしまう事も少なからずありました。

あと、大変ご迷惑をかけしたのですが、お客様とも口論になることもありました。(若さゆえのなとかです・・)

そんな反省もあって、戒めを込めて書いた手前、自分でも6月までは頑張ってきたのですが・・・、

やってしまいました。先日、親でもある、弊社の会長に、話し合いの際に、ついにルールを破り、大声で怒鳴ってしまいました。

これは弊社のルールでは決して行ってはならないことであります。

当然やってはいけない事をしてしまった私は罰を受けることとなりますので

、社内ルールに基づき、20万円の罰金を支払うこととなりました。

(社長のみのルールです)言うまでも無く、その後猛省し、会長にお詫びを致しました。

かつて「この会社には、不平不満を言う部署はないのですか?」と私に直訴した社員がいました。

当然そんな部署はあるわけもなく、結局その社員は辞表を出して辞めていきました。

考えてみると、それが実は、不平不万を言う部署に相当するものが、

数年前に始めた「飲みにケーション」という社内コミュニケーションでした。

結局の所、「飲みにケーション」を経験して理解できたことは「人は理解しあえない」ということでした。考え方には癖や個性があ

り、見ている視点も違います。

話を聞いてあげることによって、その人が救われるのかもしれませんが、一時のことであって、

結局は会社のルールに従ってもらうしかないのです。不平不満を聞いて、

ストレスを解消してあげることも必要なのかもしれませんが、今はこの時期でもありますし、ちょうど時代にもマッチしたのかなと勝手にこじつけをしております

 ここで話は変わって一冊の本を紹介させてほしいのですが、

青砥瑞人さんの「happy stress」という本に出会ったのでご紹介します。

久しぶりのホームラン本でした。脳科学者の脳科学に基づいた本なので、

自己啓発的なストレス解説本と違って非常に説得力がありました。

解説動画(15分)もありますのでこちらをぜひご覧になって下さい。私より説明が上手です。

(要約すると:ストレスは必要だから存在し、悪いストレスだけでなく、良いストレスもある。ストレスを味方にして、活用すべし。解説を聞くだけで納得する部分が多いです)

https://www.youtube.com/watch?v=zph9XXM9ErE

この動画は社内勉強会でも取り扱った動画です。

なぜこれを勉強材料で選んだかというと、社員にもどうしても納得ができない不平不満があります。

私にもあるのですから、彼らにあって当然です。ストレスがあるのも当然です。

以前はそれを対応してあげることを仕事として捉えていたのですが、大幅に方針を転換したために、

社員自身にその対応を委ねました。

この激変の時代に、ストレスは必ず増大するでしょう。また、怒りで人を怒鳴りつける行為は、ダークストレスを増大させるだけで、何も解決出ないと著者は書いてあります。私も実感しています。

人間関係、ストレスの解決策として、この動画や本が役に立てばと配信をしたのですが、

今の所無反応ですが、このメルマガで社員にもその想いを伝えたいと思います。出来たら本も読んでほしいものです。

この本にも書いてありますが、夢中になることがあることは、ストレスの解消になります。

かつてゴルフが私にとってそれにあたりました。今は子供が三人いて、今はゴルフの趣味はいったん凍結しております。

今、私が夢中になっている事は、9歳の長男の相撲です。土日に相撲の道場に通い、

相撲稽古に一緒に行くこと、平日に一緒にトレーニングをすることが楽しくて仕方ありません。

金曜日の夜は相撲に行ける、というだけでわくわくしています。

昨日息子より今日の相撲が強くなる。昨年より今年のほうが強くなる。その想いを重ねてトレーニング、稽古をする。

その息子の姿に自分も何か感化されることが多いです。

また7/11日に相撲の大会があるので、息子より私の方が日々気分が高揚して、夜も寝ることができないくらいです。楽しみで楽しみ

で・・どすこいの日々です。

以上

Good magnifier オーツカ光学大塚太土

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