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仕事の上達は成功している人の真似をすることからスタート

照明拡大鏡(株)オーツカ光学 社長の大塚太土でございます。

皆様のお力添えで、弊社は今年 ≪創業81周年≫ を迎える事が出来ました。

今後、自らお客さまの声を聞き、100年企業を目指し、経営改革を進めてまいります。

その一環として社長のメルマガ配信をさせていただきます。

メルマガ配信を始めて、もうすぐ1年となります。

皆様からの温かいご声援・厳しいご意見を沢山頂戴し日々の仕事の糧とさせていただいております。

 

私には、こんな経営者になりたい!と「師」と仰ぐ方がいらっしゃいます。

真似をしようと頑張っておりますが、到底レベルが違うので真似ができません。

「大塚、なんで俺の言うことができないんだ。」

「俺の言うことをちゃんと言われた通りに出来ないなら、俺にアドバイスを求めるな」

とその方にはよく怒られます。

まったくその通り、私の能力が低く、その方の言う通りにできないです。

 

言い訳になりますが、

何か始めようと思うと、「あの人の顔・この人の顔」が浮かんできます。

そして、「前回失敗したから、今回同じことはできないしな」

「ここは昔からのこうなっているからいじれないな」等

様々なしがらみが出てきて、やるのが面倒になって、

言われた通りではなく、少しやり方を変える、自分勝手に工夫する。

もしくは、言われたことを無視して違うことをしてしまいます。

 

そういう私ですが、

社員には「なんで俺に言われたことができないんだ。」

「言うことを聞いてやってください」と説教をしています。

実にお恥ずかしい話です。

 

成功している人は、実に当たり前のことをシンプルに実行していらっしゃいます。

実は、それがとても難しいことなのです。

 

成功者の真似ができる人は、それだけで一流な人なのだと思います。

その人を超えようと、色々工夫すると何も得るものがなく、結局は何も成長できません。

 

「守破離」という言葉は、物事の上達の原理原則です。

ものごとを学ぶ基本姿勢です。

 

「守」=師の教えをそっくりそのまま忠実に守ること

すべて師の教え通りにやる、師は長い年月、修練を重ね、一つのことを築き上げています。

初心者でこれを疑い非難する人は、初めから学ぶ姿勢のない人です。

発展はあり得ません。

 

「破」=師の教えから脱皮し、成長すること

師の教えをすべて自分のものにしたうえで、

工夫をして、教えになかった方法を試していくことです。

 

「離」=自分の境地を築き上げること

自分の工夫と努力によって、師の教えから完全に脱皮し、

さらに修練・勉強を重ねていくことです。

 

そして「離」が完成したら、また「守」に戻り、新たな出発をします。

努力も苦労もせずに、いきなり達人にはなれません。

 

むかし、瀬川瑛子は、コロッケがやる自分のモノマネを見て感激して涙を流していました。

「自分のモノマネをしてくれる人が出てきたと言うことは自分が一流として認められた証拠」

「コロッケのモノマネを見て勉強になることがたくさんあった」

と、話していた彼女のことばをとても鮮明に記憶しています。

 

みなさんも仕事で成功したい。成績を伸ばしたい。という気持ちがあると思います。

是非、この人だったら真似できる。と思える師を見つけてください。

そして、その人と同じことをしてください。

工夫したり改善したりするのは次のレベルの話です。

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