ブログ

IMTS2018シカゴに出展しております


シカゴのMcCormick placeで行われているIMTS2018という展示会に出展しております。

世界最大の工作機械展示会です。出展社2563社、来場数約22万人、13万㎡という大きさのアメリカならではのサイズです。
West
ブースから我々のいるeastブースまで徒歩でなんと30分位かかります。いい運動になります。

 


オーツカ光学はEast12100ブースにて出展しております。


さて、注目されているのは、やはり
ITと工作機械の融合技術。
アメリカではIIOT(industrial internet advanced operated technology) ヨーロッパではindustrial 4.0でした。

   
こちらは設計したものを、試作→金型設計→試作→量産までもっていく機械とITが融合したシステム。
全ての情報をクラウドにあげて、人によるオペレーションはさせず、機械により全て行うシステムです。
今まで半年かかっていた工程がわずか数週間で完成することが可能になるとか。。。ただ、まだ完成されたシステムではないようです。

 

    
イケメンがいると思ったら、インド人のIT技術者でした。やはりITといえばインドですね。

このシステムは各工程が連携し、各工程ごとに独自の管理システムをもつものらしいです。
英語が難しく全て理解しきれなかった部分がありますが、”各工程が連携し合う”ことが新しい技術だそうです。
従来の集中して一つのシステムが管理するよりコストが安く済み、そのシステムがダウンすると全てが止まってしまうというリスクがないと話していました。
しかし、連携がうまくいかなかったらどうなるか?疑問を投げかけたのですが、回答が理解できませんでした。

 

    
こちらは会話式工作機械です。

 

    
日本企業の存在感はまだまだデカイです。

頑張れ日本!

経営は「人に始まり、人で終わる」との哲学がよく聞かれますが
今回の展示会をみると、「人に始まり、ロボットで終わる」の世の中になるのでしょうか?
時代の変化を感じる展示会でした。
「強いものが勝つのではない、環境に適合したもののみ生き残る」
この流れをみて、時代に合わせて経営を舵取りしていかなければならないですね。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ページ上部へ戻る